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唸る奴ら
寒い。
ということで、遂にヒーター出撃。
永い眠りから覚めたそれは、久しぶりに電気を喰らい動き出す。
ヴォォォォーーーー
…五月蝿いよ。
パソコンも唸るしヒーターも唸るし、五月蝿い部屋だ全く。
完全な無音の世界に行ってみたい。
音楽やってる人間が言うのもなんだけど。
でもそんな世界はないらしいよ。
なぜなら…。
ということで、遂にヒーター出撃。
永い眠りから覚めたそれは、久しぶりに電気を喰らい動き出す。
ヴォォォォーーーー
…五月蝿いよ。
パソコンも唸るしヒーターも唸るし、五月蝿い部屋だ全く。
完全な無音の世界に行ってみたい。
音楽やってる人間が言うのもなんだけど。
でもそんな世界はないらしいよ。
なぜなら…。
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あそこさえあれば、他いらず
明日を迎える条件
ここ2、3日、あまり音楽に触れられていない。
心がザワザワしていたり、それ以上にバタバタしていたり。
でも明日からはまた、いつもと同じ毎日が続く。
それが良いことか悪いことかはわからないけど、とりあえず何をしていようが生きている限り明日は来る。
何をしていようが来る明日なら、何かをして迎えたいと思う。
心がザワザワしていたり、それ以上にバタバタしていたり。
でも明日からはまた、いつもと同じ毎日が続く。
それが良いことか悪いことかはわからないけど、とりあえず何をしていようが生きている限り明日は来る。
何をしていようが来る明日なら、何かをして迎えたいと思う。
古都にて
坂内圭という人の個展を観た。
「無限の空間と永遠の沈黙」
完全に惹き込まれた。
確かに無限の空間がキャンパスをはみ出して広がっていて、そこに描かれている沈黙はどうしようもなく永遠だった。
圧倒的虚無感。
その無限の空間に放り出されて、それと同じように沈黙している自分がいた。
限られた枠の中に描かれたものが、無限を現すなんて凄い。
やられた。
「無限の空間と永遠の沈黙」
完全に惹き込まれた。
確かに無限の空間がキャンパスをはみ出して広がっていて、そこに描かれている沈黙はどうしようもなく永遠だった。
圧倒的虚無感。
その無限の空間に放り出されて、それと同じように沈黙している自分がいた。
限られた枠の中に描かれたものが、無限を現すなんて凄い。
やられた。